始めに

今回は自分がKotlinを勉強していく中でMapについて知ったことをメモ書きのように書いてまとめていく記事です。不定期で更新されていきます。また、自分用のメモなので詳しい説明などは省いていきます。

本題

Mapについて

キーと値がセットで格納されていく配列。デフォルトではimmutableで作成されるが宣言の仕方によってmutable型にもできる。

Map宣言の仕方

  • var 変数名 = mapOf(キー1 to 値1, キー2 to 値2, キー3 to 値3)
  • var 変数名 = mutableMapOf(キー1 to 値1, キー2 to 値2, キー3 to 値3)

Default設定

println(cures.getOrDefault("bloating", "sorry, I don't know"))
⇒ sorry, I don't know
println(cures.getOrElse("bloating") {"No cure for this"})
⇒ No cure for this

引用 : Kotlin Bootcamp for Programmers 5.1: Extensions 3. Task: Comprehend collections

Mapに関する関数

  • put : 要素を追加する
    list.put(キー, 値)
  • remove : 要素を削除する
    list.remove(キー)

終わりに

ここまでお疲れさまでした。まだKotlinについては学習中ですのでこのページは今後変更、更新されていきます。また自分が解釈しやすいように書いてあるので事実とは少し違う可能性があることをご了承ください。


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