Android開発を始めてまず思ったのはなんかファイルが最初っからたくさんあるなってこと。開発を他のサイトを参考にしながら進めているとどうやら役割を分割しているらしい。具体的に言うと画面に表示する要素を管理する部分、変数(値)を保存する部分、アプリの動きを管理する部分、アプリに関する情報をまとめてある部分の四つに分けられているっぽい。で、Viewっていうものはどうやら画面に表示するものを管理しているようだ。Webだとhtmlだけで最低限完結してしまう(当然ちゃんと作るならCSS、動きも入れるならJavaScriptもだけど)ことに比べるとAndroidのファイルはものすごく多い。
Vieiwのサイズ
Viewの中身の配置指定 : android:gravity
Viewの親要素に対する配置指定 : android:layout_gravity
たぶんこれは説明されるより図などを見たほうがわかりやすいと思います。IllustratorとかPhotoshopとか買ったらあとで画像も加えた説明にしたいと思います。気になる人は調べてみてください。
最後までお疲れさまでした。自分的にはAndroidのWebとは違うファイル構成に悩まされ散るのですが、同じような悩みを抱える人の手助けにこの記事がなっていたらうれしいです。